

2010年頃、急激に流行りました。ここでは布を使って作ります。
生地は出来るだけ硬い接着芯を使い、バリッとさせます。
カンカン帽サイドを生地の裏に
トレースします。
トップクラウンは、トップクラウン半径の長さの円を、作ります。
このパターンのサイズ元は、他の帽子と違い、接着芯の厚みがあるので、
サイズより2センチ大きく作ってあります。
なので、ブリムは(サイズ+2)÷2πで内側の半径を割り出し、外側はサイズ元から
お好みで3〜5センチの同心円、これを2枚作ります。
それぞれ1センチの縫い代を取って裁断します。
裏地は、サイドクラウンとトップクラウンの分を用意し、ブリムは不要です。
2枚はぎを参照して、クラウンを作ります。
接着芯の厚みの分、トップクラウンは1ミリ程度内側を縫うようにすると良いでしょう。 接着芯が硬くミシンは難しい部分が多いので、縫い合わせもステッチも
手縫いがメインになります。
全体に付くブリムを参照してブリムを作り、
縫い合わせて完成です。
ブリムの外側の縫い合わせ部分は、膨らもうという力が強く、ステッチを
二重にするなどの工夫が必要な場合も出てきます。
クラウンと合わせる時は、接着芯が硬いので、ずれないようにしっかりとしつけをし、
ブリムの内側に、3センチ程度ごとに切れ目を入れると良いでしょう。